英検 直前 は頭を可能な限り英語モードにする。

以前英検3級を受けた生徒さん中年の生徒さんが『試験会場に行くと子供ばかりで、私くらいの年齢の人はいませんでした・・・試験会場に向かうバスの中でも、お母さんが子供に英会話をしていたりして・・・・』と言う話をしていました。

英検試験会場に行って、自分がそれまで学習してきたことを、最大限本番の試験で発揮できるためには、当日も可能な限り自分の頭が英語モードになっている必要があります。

そのような点から考えると、先ほど冒頭で出てきた、お母さんが英語で話をするというのは良い方法の1つでしょう。試験会場に向かうまで英会話ができないという人は英検のリスニング問題に耳を傾けるのもありでしょう。

これまでやってきた問題を、反復して聞けば、当然ながら復習効果もあります。英語モードで考えるためには最適な方法の1つではないかと思います。

英語リスニングを1時間とか、もしすることができれば、頭が英語モードになるだけではなくて、自分が覚えきれていない英単語をうろ覚えながらも覚えることができたりもします。

リスニングすることができなければもちろん、英検過去問のリーディングでもよいでしょう。これもリスニングとどうように復習になります。

 

教室からのお知らせ

皆さん英検対策は進んでいますか?

当英語教室からのお知らせです。

10月1日(水曜日)~10月6日(月曜日)はお休みとなっております。この間お問い合わせフォームに対する返信、お電話に対する応答は出来ませんのでご注意ください。10月7日火曜日より再開となります。

英検 時間配分 を意識しながら練習していく。

英検1次試験まで残り時間が少なくなってきましたが、これからは可能な限り本番の英検試験に合わせて実践的な対策をしていく必要があります。特に英検本番に向けて重要なのは時間配分です。

試験まで英検過去問題を使いながら、自分で時間配分についてシュミレーションしてみることが重要です。どのセクションをどのくらいの時間で進めていくかを検証してみる必要があります。

英検試験は最終的に時間との勝負であるので、時間配分がうまくできていないと、力を持っていてもその力を発揮するのが難しくなります。

さて、時間配分の検証方法ですが、とりあえず自分で可能な限り一度英検の過去問をフルスピードで解いてみます。そして正答率とスピードの関係を考えていきます。正答率が高くて、時間も制限範囲内であればそのまま試験まで進めていけばよいでしょう。

問題は、時間が足りていない人の場合です。どのセクションでどのくらいの時間を要するか?を細かく検証していき、そして、それぞれのセクションで可能な限り短くできる方法を考えていきます。そこで重要なのは正答率との関係です。

全ての問題を解ききった時に、最終的に高い点数が出る問題の解き方が理想になります。どんなに正答率が高くても、全体の半分しかできなければ意味はありません。

全体の正答率を考えながら、1番高い点数が出る時間配分を本番前に考えてみてください。

英検 リーディング 速読力

前回のブログで、英検準1級試験などの何回も英文をスラスラ読めるようにするためには、まず易しい英文をスラスラ読める必要がある という話をしました。

今日はこれの続きです。

今現在教室に通って下さっている生徒さんの実例をお話ししたいと思います。ある生徒さんの場合なのですが、以前に英検2級を合格点ギリギリのスコアでクリアした方がいらっしゃいます。

英検2級に合格したのと同時に、英検準1級にチャレンジしたいということだったのですが、いきなり英検準1級対策を始めるには、あまりにも、リーディング能力が弱すぎたので「いきなり対策を始めると結局基礎固めに戻らなければならない」という話をしました。

易しい英文がスラスラ読めないので、とにかくまず易しい英文を頭から読めるようにと英検準2級~2級水準位の英文も含めて徹底的に英文を読んで頂きました。

そうすると、最近になって、ほとんど英語の感覚で英文をどんどんどんどん頭から読めるようになってきたのです。以前のように英文を見た後にゆっくりゆっくり考えながら英語を読むという感じではなくなりました。

『そろそろ英検準1級の対策を始めても良い頃合かもしれません。』:私

『本当ですか?ついにそこに到達しましたか?』:生徒さん

生徒さんは感慨に浸っていました。

回り道の様に見えても、実はこれが1番近道なのです。何より英語が道具になってきているところが1番良いと思います。

英検 リーディング 速読力を磨くには?

英検1試験まで残り3週間余となりましたが、皆さん英検対策がうまく進んでますか?

さて今日は、試験直前ギリギリまで続けても効果が上がる、英検問題を速読できるようになるための方法について話したいと思います。

英語で書かれた文章スラスラと読めるようになるためには、英文をたくさん読まなければならないことも確かなのですが、私が生徒さんたちを見ている時に時々感じることが『やさしいものをスラスラ読めるようにする力が不足している場合』です。

英検試験も準1級位になってくると、1文あたりの英文が長くなり、難しくなったりするでしょう。そうすると、難しい英文をたくさん読まなければこういった難しい文章を読むことができないと考えるかもしれませんが(確かにそういう場合もあるかもしれませんが)長い文章も細かく観察すると、割合やさしい文章が組み合わさった状態になっています。そして、英文がスラスラ読めないと言う生徒さんを見ていると、意外にこの優しい文章をスラスラ読むことができない場合があるのです。

英文がスラスラ読めない原因の1つとして、頭から英文を読む という作業に慣れていない場合が結構あります。

こういった状況打破するためには、自分がこれまでに英検などのレッスンで読み込んだ英文を、頭から声に出して読み、同時に意味を理解する ということです。

自分がこれまでに使ってきた英文であれば、内容や構文を把握しているので、この練習をするためには最適なのです。これを何回も何回も繰り返していると、頭の中で日本語から英語に変換しなくても必ず文章を反復していくことができるようになります。

優しい英文をスラスラ読めない方は、そのような点に注意してみて下さい。

次回へと続く。

英検 英作文 対策 時間配分と細かなミスに気を付けるだけで点数が大幅UPも。

英検準1級の対策で教室に通われている生徒さんの中に、英作文が上手な方がいらっしゃいます。いつもコンスタントに合格点を取れる状態の方です。

英検対策をしている人の中に英作文を苦手としている方もいらっしゃるかもしれませんが、ある程度基本的なことを熟知しているのであれば、ちょっとした対策を行うだけで、英検英作文の点数が大きく伸びる可能性がある方が結構いると思います。

気を付けなければならないポイントは以下です。

・英検試験全体の中で英作文にどの位時間をかけることができるか?を熟知する。

・細かなミス(文法ミス・スペリングミス)をしないように気をつける。

・設問に対して適切に答えているか?に気を配る。

上記のようなポイントに気を付けながら、何回か練習をするだけで点数が大幅に変わる方もいらっしゃいます。

私のこれまでの生徒さんの中で英検準1級に合格した方達の英作文を見ていると、高度な英文を書いている方はほぼ誰もいないと言って良いでしょう。使っている英単語や文章の構造考えてみると、高校生くらいまで習う英単語や文法知識を使うだけで、英検英作文の高得点を取ることができています。(そう考えると非常に気が楽でしょう。)

ぜひ上記のポイントに気を付けながら英検英作文の練習してみてください。

英検 直前 勉強

英検1試験まであと1ヶ月ぐらいです。これから1ヶ月をどのように過ごせばよいか?ということに関してですが『試験全体で何点を取るか?』を真剣に考えてみてください。

『目標とされる合格ラインをギリギリで越えるために何点ぐらい必要か?』とシュミレーションしてみれば良いと思います。そして、投入した時間に対してどの位リターンあるか?を真剣に考えてみてください。つまり、残り1ヶ月ぐらいの間に、かけた時間に対して、1番効率が良さそうな順番で学習を行っていくということです。

試験全体での何点を取るか?非常に重要なのですが、これには、タイムマネージメントも含まれます。どのくらいのペースでやっていき、そしてどのくらいの正答率を狙うのか?という発想が必要です。

たとえ正解率が100%であったとしても、英検問題の半分しか手をつけられないのであれば、これでは意味がありません。それであれば正解率70%で、英検問題の全部に手をつける方が良いということになります。

結構問題ができること方でも、この時間配分は意外に見落としている方がいます。くどいようですが試験はあくまでも、トータルでの勝負になります。英検試験を合格するための戦略を今一度考えてみて下さい。

英検 語彙 勉強

前回のブログの続きです。英検試験の語彙力が問われる1番最初のセクションで高得点を上げるための話ですが、800語~900語位覚えるだけでかなり変わってくる可能性があります。人によっては、それまでの英語学習の経験などから、なんとなく見たことがある英単語というものまであります。そうすると、実際の試験で4つの選択肢を見たときに『これは違うような気がするな~』と思えるようになります。この独特の勘も含めて、英検語彙力対策をしっかりやっていくと、ある時から突然得点力が急に上がる瞬間が訪れます。高得点が急に上がった段階で、試験合格に必要とされる英単語の数は満たされたことになります。

もちろん、英語の文章を読んだり聞いたりする試験も英検の中には含まれるので、語彙力を高める学習を可能な限り続けるべきなのですが、たとえ読むにしても、前後関係からある程度文章の流れが読み取れるようであれば、その時点であまり語彙力語彙力と神経質になる必要ないかと思います。むしろ、たくさんの英文を読みながら、より、文脈を把握する力を磨いたり、速読力を磨く方が、英検全体の得点を考えるときにはよいと思うのです。

英検試験の語彙対策をやるときには、どうぞこれらのことを一度考えてみてください。

英検 語彙 勉強

英検学習をしている多くの人達の中で、最も多い悩みの1つが『膨大な量の英単語を覚えないといけない』という事だと思います。確かにたくさんの単語を覚えるのは大変なのですが、これがもし、英検試験問題の1番最初のセクションである語彙問題のところで『高得点を上げる』という視点で考えてみると、覚えなければならない単語数は、思っているよりも少なくなるかもしれません。

例えば、英検準2級に合格した人が英検2級を受けるとしましょう。英検準2級ではおおよそ3,600語位の語彙力が問われ、英検2級では5100語位になります。それまで、英検準2級までの事をある程度しっかりやってきた方であれば、新たに覚える必要のある英単語の数は1,500位となります。1,500 という数は結構な数ですが、英検2級の語彙セクションで高得点を上げるには、必ずしも1500語を覚える必要はありません。(覚えられるのであれば覚えるべきなのは言うまでもありません。)

というのも、試験の問題は4つの選択肢から構成されています。そして3つの選択肢をある程度自信を持って落とすことができれば、大方正解ということになります。そうすると800語~900語位で大きく変わってくるかもしれません。続きは次回。1級

英検 学習計画 を確認する。

英検学習皆さん順調に進んでいますか?

さて、今日は英検学習計画についての話です。英検学習を進めていくと、つい、一つの分野の事に気が取られがちです。例えば、英単語が苦手なのでそればっかりやるとか、リスニングで点数があまり取れないので、そこばかり進めるとか・・・ そのように、1つのことだけ考えてしまうものです。得意苦手分野がある方は、その苦手分野を潰そうということばかりに意識が行きがちです。

ところが、英検は、当然ながら1つの分野なければ絶対に合格ができません。弱点を潰す事は勿論重要なことなのですが〝問題は全体でどの位点数が取れるか?〟と言うことです。ですから、英検学習を進める時には、全体の中での学習計画が本当にうまく進んでいるかどうか?ということが重要になります。

英検試験が近くなってくるとなるほどその考え方は重要になります。

今、自分が進めている苦手分野を潰すために必要とされる時間と、自分が得意としている分野で点数を伸ばすために必要とされる時間を比較したときに、後者の方が確率が高いのであれば、そのように考え方を変えていかなければなりません。これこそが合理的な英検学習計画です。

英検学習進める場合には、たまにそんなことも考えてみてください。