ラクラク!英検二次試験 イラスト描写問題 対策の進め方

英検二次試験イラスト7

 

英検一次試験が終わり〝解答速報で確認する限り、合格になりそうだけど・・・二次試験の準備が出来ていない・・イラスト描写が苦手・・どうしよう!〟という方もいるかと思います。

 

今回は二次試験対策の中の「イラスト描写問題の対策」について述べたいと思います。

 

まず英検協会さんのバーチャル二次試験にトライしてみて!

 

英検二次試験イラスト

※日本英語検定協会さんのバーチャル二次試験 2級 より

 

〝二次試験対策のイラスト問題に強くなりたいけれど、何から手をつければ良いかわからない・・・〟という方は、まず英検協会さんのサイトに直行し、バーチャル二次試験を閲覧してみて下さい。

 

そして、実際にゲームを進めるような感覚で、このシュミレーションにトライしてみて下さい。そうすると、かなりリアルに対策の進め方が理解出来ます。

 

以前二次試験を受験し、今回再チャレンジする方や、既に二次試験対策の凡の流れを知っている方は「イラストの展開説明」という部分だけを見て頂いても構いません。

 

 

短文英作文の練習をする。

 

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※森沢洋介さんの〝どんどん話すための瞬間英作文トレーニング〟より。 名著です!

 

イラスト問題対策が苦手な方は、2つのタイプに分かれます。

・簡単な短文をスグに英作できない。

動作表現などのストックが足りない。

 

〝英文法も知っていて、使うべき表現も分る・・・だけど考えるのに時間がかかり過ぎる〟=〝簡単な英作をスラスラ出来ない方〟は、本番で緊張する状態では、さらに口から英語を発する事が困難になるので、一刻も早く解決していく必要があります。

 

このような症状を抱えた方に、私がオススメするのは森沢洋介先生の〝どんどん話すための瞬間英作文トレーニング〟です。

 

地道な練習が要求されますが、やさしい英文を口からスラスラ出せるようにすることで〝スピードの悩み〟を劇的に改善する手助けとなるでしょう。

 

中学1年生、2年生、3年生と分かれていますが、時間が無い場合は2年生以降の英文だけを練習するのでも構わないと思います。是非練習してみて下さい。

(※短文英作文に関してさらに興味がある方は『短文 英作文が英会話を上達させる』も参照してみて下さい。)

 

〝動作表現などのストックが足りない〟方についての対策については次で述べたいと思います。

 

過去問題を沢山こなし、言えない表現を洗い出す。

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※2013年度版 Gakken 英検2級過去問題集 より。

 

動作表現などのストックが足りない方は、試験までの時間も限られているので、英検過去問題を大量にこなしてみる事をオススメ致します。私個人としては、上記写真のGakkenさんのものが好きです。

 

そして、言えない表現を必ずメモしておき、試験本番までに覚えてしまいましょう!

 

過去問題を沢山こなす事をオススメするのは、案外似たような表現が繰り返し出題される傾向がある為です。

 

私の経験では〝ごみを捨てる〟〝お花に水をあげる〟〝カートを押す〟などという表現はよく見ます。

 

マンガを使い動作を描写してみる。

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〝過去問題が手元に沢山無い方〟や〝もう少し色々な表現を覚えてみたい〟という方は、マンガを使い、その中の絵を英語で口を動かしながら、描写してみるのも案外練習になります。

 

全ての動作を覚える必要はありません。日常生活によく出てきそうなものに注目してみて下さい。

 

 

〝逃げる〟練習もしておく。

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〝逃げる〟といっても、面接の場から逃げる という意味ではありません。これをやるとアウトです。やめましょう。(笑) 

 

冗談はさておき、イラスト描写の練習をしていると〝この動作、英語で表現できないな・・〟と言う場合があると思います。

 

そういった場合を想定して〝この表現を他にどのように表すことが出来るだろうか?〟と練習しておくことをオススメします。

 

例えば『〝花に水をあげる〟は言えないけれど〝園芸をする〟は言えるから、これで逃げよう』などという形です。

 

この練習をしておくと、面接本番で沈黙するというリスクを減らせます。

 

 

まとめ

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イラスト描写は練習すればするほど、確実に上達していきます。上記方法を参考にしながら、本番まで諦めないで、何度も何度も練習してみましょう。

 

本番では緊張もあるので、思ったとおりにいかないものです。ですから、練習の時は可能な限り上を目指して頑張ってみて下さい!