英検2級 高校生 が早いうちに到達したい目標

英検2級 高校生

英検2級 高校生 が早いうちに到達したい目標

 

高校生は、高校に入学した直後などは特に、英語学習をさぼりがちになる。ところが、大学入学試験では、英語は必須科目であるので、着実に力を付けて行かなければならない。英語対策は時間がかかるので、少しずつ進めて行きたいところだ。

 

英語学習をさぼりがちな時に、英検学習を目標に進めることで、英語の基礎力を付けながら、大学入試の為の英語力も養成していくことが出来る。今回は「 英検2級 高校生 が早いうちに到達したい目標 」をテーマにお伝えしたい。

 

英検2級 高校生 が早く目指すべき理由。

 

高校生は、大学進学希望者は特に、安定した英語力を付けておかないと、大学入試英語対策をしていく時に、困ったことになる。また、大学に入学し、就職などに向けてtoeic学習を始める時などに、英語力の基礎力が無いと、そのような英語試験の学習をうまく行うことが出来ない。

 

英検2級をパスする力があると、基礎力が既に充実しているので、センター試験英語対策、大学入試英語対策を進めるのが非常に楽になる。従って、高校生の早い時期に英検2級取得を目標としたい。

 

英語学習のモチベーション維持に英検2級が最適。

 

学校の英語の授業がつまらなかったり、いま一つ先生の説明などが解からない時に、英語学習を投げ出してしまうと、大学入試の英語対策に後々困ることになる。

 

従って、そのような場合は、英検2級合格を目標に英語学習を進めて行くことを強くお勧めする。それは、以下のようなバランスの取れた力を獲得することが出来るからである。

 

・語彙力の構築を行う事が出来る

・基礎的な英文法の習得を進めることが出来る

・長文をスラスラ読む事が出来るようになる。(英文速読力の獲得)

・英作文対策の基礎力を獲得できる。

・リスニング力を付けることができる。

 

英検2級 高校生2

 

英検2級を取得するには何が必要か?

 

高校生が、英検2級をパスする上で必要な力は、簡単に言うと、以下の力である。

 

・英文をスラスラ読める力

・英語をある程度聞き取れる力

・簡単な英文をスラスラ口から出せる力

 

英文をスラスラ読めない人は、まずその力を獲得したい。その為には、基礎的な英単語力、英文法力が必要になる。(※具体的な対策の進め方は「 英検 reading 学習の効率的な進め方 」を参照して頂きたい。)

 

また、英語を聴き取る力も当然ながら必要であるので、英文がある程度読めるようになった段階でリスニング対策も行う必要がある。(※具体的な対策の進め方は「 英検 リスニング対策 」を参照して頂きたい。)

 

最後に、2次試験面接の為に、英文を口からスラスラ出せるようにしていく必要がある。これには、短文英作文の練習が有効である。(※具体的な対策の進め方は「 短文 英作文 練習が英会話を上達させる 」を参照して頂きたい。)

 

英検2級対策を進める中で、上記の力を獲得していきたいが、対策を開始するのにはある程度の力がないと、なかなかうまく進まない。

 

対策を進める上での目安であるが、英検2級の過去問題を解いてみて、リーディングセクション、リスニングセクション合わせて、5割を取得できない人は、基礎力が足りないので、1段階下の準2級を取得した方が良い。〝急がばまわれ〟だ。

 

準2級を取得していない人は、まずそこから始める。

 

英検を一度も受けたことが無い人や、2級対策を進める上で、十分な基礎力が無い人は、英検準2級対策から始めて行きたい。準2級までに必要なことをガッチリ吸収すると、2級対策の為にあまり時間がかからない。

 

準2級合格者は2級のための基礎力の穴を塞ぐ。

 

英検準2級を合格した人は、英検2級対策を進めたいが、準2級合格がギリギリであった人は一般的に以下の点において弱点があるので、この穴を出来るだけ早い段階でふさぎたい。

 

・語彙力

・英文法の理解(一部苦手なところがある)

・スラスラ英文を読む力

・正確に英語を聴く力

 

英検準2級にギリギリで合格した人は、語彙力に問題がある方が多い。準2級では凡そ3600語程度を習得している事が求められるが、この水準の語彙力が十分でない人は、この穴をまず防ぐことを考えなければならない。

 

語彙力の不足は、英文をスラスラ読むことが出来ない原因の一つにもので、リーディング学習を行い、穴部分を塞ぐことが一番お奨めの方法である。また、英文を読みながら、怪しい英文法項目がある場合は、その都度、英文法書を使いながら、不明部分を理解するようにすると良い。

 

準2級のリーディングがある程度出来るのに、英語を正確に聞き取れない という方がいる。このような方は、ディクテーションをしながら、正確に音を聞き取る練習をしていくことをお奨めする。

 

英検2級 高校生3

 

英文を読みながら語彙力を構築していく。

 

英検準2級を取得し、英検2級合格を目指す場合、語彙問題の為の対策も必要であるが、英文を読む事を中心として、語彙力を構築していくことをお奨めする。

 

それは、長文部分の配点が高いこともあるが、英文をスラスラ読めなければ、英文が文字になったリスニングで点数を取る事が出来ないからである。

 

実際、様々な生徒さんの指導をしてきたが、英文を読む事をやらないで、英単語を覚えることに気を取れている方程、力が付かないし、英単語も覚えられないという事実がある。英単語単体で覚えてもやはり記憶に残りにくいというのが、理由だと思われる。

 

英検2級取得と受験英語学習をどのように結び付けるか?

 

英検2級を取得した後に、受験英語学習を開始しようと考えている方は、ある程度バランスの取れた基礎力が整っているので、志望校の過去問題を購入し、英文をどんどん読んでみると良い。設問を解きながら、知らない英単語や語法をストックしていくだけで、バランスよく受験英語対策が進む。 

 

センター試験英語対策が必要になる方は、過去問題20年分の英文を読んでみると良い。過去問題を沢山読むと、英文速読力も有る程度付いているはずだ。

 

志望校過去問の英文を読みながら、英語学習をしていくことで、英語力も付き、次に行わなければならない対策が出てくるはずである。それに向けた対策をしていくと良い。

 

2015年7月13日 | カテゴリー : 英検 学習 | 投稿者 : hoshinoenglish

英検で中学生は多大な英語学習上の恩恵に与れる。

塾教師

 

英検で中学生は多大な英語学習上の恩恵に与れる。

 

当英語教室では、社会人の方は勿論だが、中学生以上が英語学習をする時に英検学習を強くお奨めしている。

理由は様々であるが、最大のメリットは英語学習に必要な4技能(リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング)をバランスよく獲得出来る事が大きい。

 

 中学生に英検学習を強く推奨する理由。

 

学生が、英語が好きになるか嫌いになるかは、多くの場合、中学校で決まる事が多い。

現在は、英語学習は大学に進学するまで続くどころか、社会人になってもTOEIC試験でのスコアが求められる時代である。さらに、ビジネスの世界では、英語を道具として操れる力が従業員に日増しに強く求められている。

したがって、中学校で英語が苦手になると、その後の人生でかなりのハンディを背負うことになる。

中学生が英検学習を通じて、正しい英語学習の方向に進んでいると判るだけでも、長期的な観点からメリットが大きい。

 

英検学習が中学生の英語学習を正しい方向へ導く。

 

中学生で英語が 苦手になる場合、単純に学校の成績が悪いからか、学力試験の結果が悪い場合が多い。そして、ほとんどの場合その理由は英語学習へのアプローチが間違っているからである。

例えば、文法的な理解なしに、教科書を丸暗記したり、英語を暗記科目の一種のように捉えている学生が多い。英語を暗記科目と考え学習していると、学校の英語の点数は取れて英語は得意だけれど、学力試験の英語は駄目という奇妙な状況が出てくる。

これは当然である。英語を道具として使えるような学習をしている訳ではなくて、暗記科目として学習しているからだ。電話帳を覚えているような状態だ。

さらに、英文法を理解をしていない中学生も非常に多い。英文を読んだり、書いたりする時に、英文法の知識をうまく活用できていないケースが多い。意味も無く覚えた知識は応用が利かないものだ。

英語検定は受験級が上になればなるほど、シッカリとした英語力が求められる。英語を暗記科目として捉えていると、英検レベルが上に進めば進むほど攻略が難しくなるため、暗記英語学習を続けている学生は、必ず壁にぶつかる。

そこで、正しい学習の方向性をおのずと悟れる機会が与えられることになる。早い段階で自分の英語学習上の問題点を認識できると、その後の英語学習はかなり楽だ。

理解を伴わない暗記英語学習をしている学生は、困ったことに、自分が間違った英語学習をしていることにすら気付かない。

 

中学3年間でわずか1000語の英単語習得では将来が大変な理由。

 

公立の中学に通った場合そこで習う英単語は3年間で1000語あまりである。

中学卒業レベルとされる英検3級でも、必要とされる英単語力は1500語あまりであるので500語位不足していることになる。

大学進学をする時に、仮に大学入試センター試験を受験した場合〝英検2級取得者は160点前後〟〝英検準1級取得者は180点前後〟得点出来るという話がある。

英検2級を取得するのに必要な英単語は5100語、準1級では7500語である。

中学校で1000語しか覚えていない学生が、3年後に160点前後を狙う場合+4100語、180点前後を狙う場合には+6500語が必要という事である。

年々、記憶力が低下することを考慮すると、これだけの英単語を高校3年間で覚えることは結構厳しいものだ。

中学時代に英検学習を通じて準2級レベル(必要語彙3600語)に近づけると、その後の英語学習が楽になる。

(英単語学習を効率的に行いたい方は「 英単語 覚え方 」を参照頂きたい。)

 

英語の4技能をバランスよく高める機会を中学生から。

 

社会人に対して、道具としての英語力が日増しに求められている。

英会話をしたり、海外とのE-mailで簡単なやり取りが出来たりする力などは、今後も更に求めれることになるだろう。これは、英語の4技能がバランスよく整っていないと、出来ない事だ。

例えば、E-mailでのやりとりをする為には、相手の英文を正しく読んで理解し、相手が解かる英文を書く力が求められる。つまり、リーディング、ライティング、そして正しい英文が書けるためには、正確な英文法の力が必要だ。

スピーキングをするには、相手の英語を聞き取れなければならない、そして相手が解かる形で口から英文を出せる必要がある。つまり、リスニングとライティング、そして正確な英語を話すためにも、やはり文法的な力が求められる。

そして全てのやりとりが、いわば応用問題であることを忘れてはならない。

英語を暗記科目として捉えていると、とてもではないが、英語が道具にはならない。使えない状態の英語ということになってしまう。

道具としての英語を獲得するには、使える状態の英語力が求められる。そして、それを達成する為には、早い段階から語彙力の形成、文法的な力、リーディング力、リスニング力の上、ライティング力の向上を少しずつ行うのが、一番お得な方法である。

中学生に入った段階から、英検を通じて正しい学習をしていると、高校に入学するまでに、間違った英語学習をしている人に比べ想像以上の差が付く事になる。

 

中学生でリーディング能力の基盤を作る。

 

小さい時から英語環境に囲まれている幼稚園や、英語教室に通ったりしているのに、中学校で英語学習が進むにつれて英語が苦手になる学生さんが多い。

この原因の一つは〝何となく覚えた英語〟だからである。フィーリングで覚えた英語の財産が沢山ある間は英語の点数が取れる。ところが、英語授業が進行してくるにつれて、感覚ではどうにもならない状態になってくる。それまでの財産が食い潰され、しまいに英語学習が嫌になる。

彼らが英語学習を嫌になる原因の一つが、英文を読んでも理解出来ない、つまりリーディング力が不足しているケースが非常に多い。歌や踊りや英語ゲームなどを通じたフィーリング学習では、英語を読む力は、残念ながらなかなか獲得出来ない。

英語が苦手な中学生は、thatが文に入り、ワンセンテンスが長くなると意味が取れなくなったり、長文を与えられると、その量に圧倒されて英文を読むのが面倒になったり、嫌になるようなケースが多い。(※thatの用法について知りたい方は〝that 使い方のページ〟を参照して頂きたい。)

中学生の段階で、英検学習を進めながら英文を読む技術が身に付くと、そのような抵抗感が少なくなり、その後のリーディング学習は面白いように進む。

(英検 リーディング学習の進め方について興味がある方は〝 英検 reading 学習の効率的な進め方 〟を参照して頂きたい。)

 

リーディング力が不足していると英語力発展は大変になる。

 

大学受験では英文を読んで理解する力が問われる。また、社会に出てからTOEICを受験する際にも、リーディングセクションでは、英文を読み理解する力が無いと、問題文に書かれていることが理解できないから、当然なかなか点数は上がらない。

どちらの試験にもリスニングがあるが、短い英文を聞いている間はフィーリングで聞き取れるかもしれない。ところが、1文1文が長くなると、リーディング力がなければ、まずリスニング力は伸びない。文字が音に変化したものがリスニングだからだ。

(※リスニング力をどのように高めるか?が気になる方はこちらの「” 英検リスニング対策 “を参照して頂きたい。」)

したがって、リーディング力が不足していると、英語4技能の発展の大きな障害となる。早い段階でリーディング能力を上げることが重要になる

英検学習は段階的にレベルアップしていく為に、リーディング力を伸ばす上でも良く出来た試験である。

 

リーディング能力がある学生は面接対策やスピーキング学習が驚くほど楽に進む。

 

リーディング能力の高い学生さんは、英検の2次試験などでスピーキングの練習をするようになっても、殆ど苦労しない。

これは当然である。英会話学習をする上で必要な能力が英検1次試験の段階で獲得されてしまっているからだ。知識がある段階で、実践的な面接対策を行うと、面白いようにスピーキングの練習は進む。知識がある程度形成された状態で、例えば短文 英作文 などの練習を始めると、スピーキング力は短期間でかなり上達する。(※ 短文 英作文に関しては「短文英作文 練習が英会話力を上達させる。」を参照して頂きたい。)

一方、フィーリングで英語を習得し、リーディング力がないと、正しい英文法の説明から始まり、やり直しが大変になる為、面接対策も当然ながらなかなか進まない。

 

英検学習を中学生が行う際のポイントは?

 

 まず、とにかく早い段階で、英検受験をしてみると良い。

受験し受かったのであれば、次の級にチャレンジしてみる。不幸にも落ちてしまった学生は「そこで何が問題となっているのか?」をジックリ検討しながら、弱点を補強し、チャレンジする。これを繰り返すのが一番シンプルな方法だ。その過程を通じて、道具としての英語力の基盤整備、正しい英語学習方法が少しずつ獲得される。

いずれにしても、英検合格の第一段階は、自分の問題点を発見することが全てである。

その部分がなかなかうまく進まない場合は、英語の先生などに状況を詳しく説明し適切なアドバイスを頂くと良い。

2015年3月11日 | カテゴリー : 英検 学習 | 投稿者 : hoshinoenglish

英検 学習時間 を確保することが合格への第一歩。

これまで私の英語教室で英検対策をしてきた方で、学習意欲はあるけれど目標とする英検級に合格できなかったという人は一人もいません。紆余曲折があっても必ず合格しています。一方〝英語学習する時間がない〟などと言う人達はこれまた合格できた試しがありません。〝英語学習する時間がない〟とおっしゃる方の話を聞いていると、毎日一時間も学習することが出来ないと言う人はおりません。そうなってくると、厳しい言い方ですが、これは単なる言い訳にしか過ぎません。

こういう話をすると「先生は家事などしないから」などと言う反論をする人がいるのですが、私は掃除全般、洗濯、食事の準備の一部 までほぼ全てを自宅でこなし、そして普通に仕事もしています。それでも十分時間は確保できます。ただし、圧倒的に少なくなった時間はテレビを観ている時間です。これは殆ど確保できていません。(笑)ですから、CMなどもよくわからないので、生徒さんからお話で聞いてそれをネットで確認するというおかしな状態になっています。(笑)

時間管理に関してですが、私は徹底して効率化できる部分は、徹底して合理化します。掃除ロボットの導入(今では拭き掃除ロボットも導入しようと考えている)、 1週間のスケジュールを観た上での洗濯回数の選択、食事準備時間のタイミング、細かく細かく分析し改善できる部分を増やしていくと、時間を増やすことが結構可能です。例えば洗濯時間というものは、服を入れる時間、洗剤を入れる時間、洗濯物を干す時間 以外は機械が作動する部分ですので、大して人間が仕事をする部分はありません。一番時間がかかるのは、干す部分ですが、これは便利な干し台を使いながら、どの順番で干していくか?ということを研究していくとかなりの時間を減らせます。(笑)

英検合格の第一歩は、いかにして学習時間を確保するか?これをまず研究してみることだと思います。

2014年11月30日 | カテゴリー : 英検 学習 | 投稿者 : hoshinoenglish

英検学習 ときどきは行いたい確認・バックアップ作業

英検学習をしていると、どんどん問題を解いたり、英単語覚えようと、どちらかというとinputにばかり気が入ってしまいます。もちろんinputは非常に大切なのですが、忘れていたり曖昧だったりすると、せっかく詰め込んだものがうまく活用できません。これは非常にそんな話です。

物をたくさん買い込みすぎて、使い切れなかったり整理整頓できていないのと、同じことになります。

ですから時々、バックアップ作業を行う事を意識してないといけないのです。英検に関する英単語をを覚えた時に定期的に復習をするとか、一度解いて大丈夫と思っているものでも、再度確認してみるということが必要です。

英単語に関しては、恐ろしい位、覚えたものを忘れていることが多いかもしれません。それだけに非常に復習が必要になります。自分の忘れるスピードを考えて、復習する曜日などを適度に設けるという形でも良いかももしれません。

英検は試験当日までにインプットとアウトプットというバランスが最適化された時に1番高得点を上げることができると言っても良いでしょう。そのピークを英検試験当日にできるだけ持ってこられるのを普段から意識してみてください。

さぁ今日も英検対策をがんばりましょう!

2014年5月8日 | カテゴリー : 英検 学習 | 投稿者 : hoshinoenglish

英検リーディング対策とリスニング対策はリンクしている。

英検学習をやるときにリスニングが苦手だから、それに集中して取り組むという方がいらっしゃると思います。この考え方自体は間違えだとは思いませんが、リスニング学習が進んできて上手になってくると、リーディング学習にも良い影響を及ぼすので、早いうちにその強化を行うべきだと思います。

英検の文章がスラスラ読めるようになり、英検リスニング対策をやると、聞いている時間がを読んでいる時間になるのです。逆にリーディングをやっている時間がリスニング対策にもなるのです。

英検リーディング対策⇔英検リスニング対策 という図式になるということです。

人によっては、夢のような話に聞こえるかもしれませんが、条件を満たすと誰でもそうなれるのです。

その条件とは・・・

英検に出題されてる長文問題をスラスラ読んでわかる or 英検に出題されているリスニング問題を文章構造理解しながら正確に聞き取ることができる。

いずれかを満たすだけでよいのです。ただし、どちらもなんとなくであってはいけません。

私の経験上、英検に出題される英文をスラスラ読める状態にする方が、英検リスニングの力を伸ばすよりも楽であるように思います。

英語で書かれた文章スラスラ読める方は、可能な限り聞く時間を多く取るように心がけてみてください。そうすると放っておいてもさらに読む力が上がるのです。

2014年5月4日 | カテゴリー : 英検 学習 | 投稿者 : hoshinoenglish

英検合格の為に教師を質問攻めにしよう!

皆さん英検対策は進んでいますか?

英検対策をするために英会話教室や英語塾に通っている方も多いと思います。または英検の問題集などをやってる方が多いと思います。今日はそのような方たちへのアドバイスです。

英検で自分が合格したいと思うのであれば、可能な限り自分の教わっている先生を質問攻めにしましょう。

今まで私が指導してきた生徒さん達で英検に合格した方達の特徴の1つは、よく質問をしてくれるということでした。実は質問をすることには様々なメリットがあります。ただし、何でもかんでも質問をして答えを覚えようとしないことが重要です。英検対策のために質問をするのであれば、まずその自分が悩んでる問題に関して、悩んで悩んで悩みまくってください。その上で質問すると、以下のようなメリットがあります。

・考え抜いた後で質問すると、尋ねた内容についてなかなか忘れなくなる。

・自分で考えて質問することで、自分の理解が深くなる。

・理解が深くなるので、応用力が高まる。

わからないこと自体を、どんどん質問することは良いことなのですが、ろくに考えないで相手から答えを聞いて、それを覚えようと思っても駄目なのです。

授業までに、英検の過去問題に取り組んだり、英検問題集等に真剣に取り組むなどして、レッスンを受けるとさらに良いでしょう。

2014年4月26日 | カテゴリー : 英検 学習 | 投稿者 : hoshinoenglish

英検学習目標の立て方2

前回の英検学習の目標の立て方1の続きですが・・・・

英検合格に向けて英単語を覚える時に、英単語集の中の2000語を全て覚えようと思うから、いやになるのです。

実際に隅から隅まで英単語集を覚えるという作業が出来る方の方が少ないでしょう。

重要なところは、パート1の語彙問題のところで点数UPが目標であるなら、出来るようになる為には4択のうちの2つは確実に分かる。そして残り2つのうちの片方をヤマ勘も含めて落とせるようにすれば良いという事になります。

そして、そこから、覚えるべき英単語の数を考えていけばよいのです。

そうすると、もともと知っている英単語、なんとなく知っている英単語を除いていった場合、実質覚えるべき数は1000語位になるかもしれません。

そこから、覚えるべき作業を開始していくのですが、取り敢えず3分の1の300余りを覚えることに全力を尽くしてみると良いでしょう。短期記憶でも300位ならどうにかなるでしょう。(HOSHINO ENGLISH英語教室ではこの段階でも長期記憶に残るような覚え方をお伝えしています。)

そして、これら300を覚えたら過去問題をやってみるのです。そうすると、前よりもかなり見覚えのある英単語が出てきて、正答できるはずです。

英単語を覚えるという目標設定もこれ位細かくやらないと駄目だと思います。

2014年1月8日 | カテゴリー : 英検 学習 | 投稿者 : hoshinoenglish

英検学習目標の立て方1

英検学習を進めて行く前に目標を皆さん立てますが、以下のような目標を立てて終わるのではないでしょうか?

〝英検準1級を今年は取得する〟たいてい、このような目標を設定して終わる場合が多いと思います。

ですが、私はこのような目標の立て方はあまりお勧め致しません。確かに、目標設定はしているのですが、これだと現在の立ち位置と比べて目標到達に達するまで距離が遠すぎる方の場合、モチベーションの維持が難しくなるからです。

目標設定をする時は、そうではなくて、合格までに必要なことを細かく設定していく方が良いと思います。そして細かく目標を設定する為に、まず現状を正確に把握することが重要なのです。英検の過去問題をやってみると・・・具体的な問題点が見えてきます。

・語彙力に難あり。

・長文部分はある程度読めるが、設問に解答する際に間違える。

・リスニングが長くなると聞けなくなる。

まず、このように現状を正確に把握することをシッカリと行い、その上で、これら一つ一つに対して細かく目標を立てていくのです。目標を細かく立てるという作業は現実の問題点に細かく対応していくということを意味するかもしれません。

例えば、英検の語彙のセクションで得点を上げる為に、過去問をベースにした英単語集を覚えてみる という風に考えたとします。そうすると、たいていの方は単語集に出ている2000語あまり全てを覚えようとするから嫌になるのです。

続きは次回。

2014年1月7日 | カテゴリー : 英検 学習 | 投稿者 : hoshinoenglish

英検準1級に合格出来ない方の共通点

英検1級合格を目指している方は時間がかかると思うのですが、英検準1級までを目指している方で、時間をかけても力がついていない方には必ず原因があるというのが私の信念です。ちゃんと勉強をすれば、誰でも英検準1級までは合格できると思っています。

英検準1級に合格できない方を拝見している、と以下のような問題点が共通しているように思うのです。

1.家事に追われて、仕事に追われて・・・と何らかの言い訳をして学習に取り組んでいない。(厳しい言い方ですが、やる気が無い方は、どんなに効率が上がる学習を駆使しても合格はできないでしょう。)

2.英文法の理解が甘い。英文法には覚えるべきところと、原理を理解しなければならない部分があります。例えば文章の中でINGが出てきた時に、このINGを見て、文章構造から何であるか?をきちんと判断できる事は、単なる暗記だけの話ではありません。原理を理解してない方は、多少時間がかかってもきっちり原理を理解することを優先した方がよいでしょう。)

3.学習の時間を取ることばかり考えて、頭の中に残っている量を考えていない。これは例えば10時間勉強しても、数時間後に頭の中に殆ど残っていないのであれば、 10時間を費やした意味がないことになります。仮に1時間勉強してもかなりの量を残せるのであれば、 1時間しっかり集中する方が効率が良いということになります。これは何も英文法の話だけではなくて英単語を覚える場合でも当てはまります。たくさん反復することで、時間が経過した時に、頭にたくさん英単語は残っているのであれば、それは良い学習ということになるでしょう。しかし、かなりの回数を反復しても頭の中に英単語がほとんど残っていないのであれば、学習時間の多くをロスしていることになります。

2013年12月30日 | カテゴリー : 英検 学習 | 投稿者 : hoshinoenglish