英検準2級 勉強法 1秒でも早く合格したい方へ。

英検2級対策進め方

 

英検準2級 勉強法 1秒でも早く合格したい方へ。

 

食欲の秋にあまり太らずに、むしろ少し体重を落とせてホッとしているこの頃です。

 

さて、英検準2級にチャレンジしようと思っているけれど、学習していく上で、何から手を付けて良いのかわからない。または、何度も挑戦しているけれど、中々合格出来ない とお困りではありませんか?

 

そんな悩みをお持ちの方でも、いくつか基本的なポイントを押さえると、確実に合格ラインを突破出来ます。

 

当英語教室で、実際に英検準2級をパスした方は、それらのポイントをおさえて合格に繋げています。

 

ぜひ、楽しみながら、効率よく英検準2級合格を狙ってみて下さい!

 

 

英検準2級合格に必要な条件・知識

英検準2級合格に必要な条件・知識2

 

対策を行っていく上で、英検準2級合格に必要な条件・知識を大まかに頭に入れておいて下さい。英検準2級はこんな感じの試験です。

 

:試験時間   筆記65分 リスニング25分

:合格最低点  75点満点中の45点程度

:必要語彙   3600語程度

:英文法の範囲 高校2年生程度

 

 

まず、過去問題にチャレンジしよう!

 英検準2級過去問

 

やみくもに学習を開始しても、時間が無駄になるので、準2級の過去問題をまず解いてみて、どの程度できるか確認してみるところから、始めてみて下さい。

 

そして、特に以下の点について確認してみて下さい。

 

・第一問で語彙問題はどの位正解できるか?文法問題はどうか?

・長文問題でどの程度正答が出せるか?文章の構造を正確に取り、意味を理解できるか?

 

過去問題を解き、リスニングがあまり点数が取れなくても、最初の段階で気にする必要はありません。リーディングの力が付いてから、リスニング対策を始めると、一気に聴く耳を作ることが出来るからです。

 

英検3級を余裕を持って合格したのに、過去問題に全く歯が立たないという事であれば、その場合は英単語と英文法の知識が付いてくると、出来るようになると思いますが、3級をギリギリでパスし、準2級は全然ダメだという方は、3級の英単語と英文法をまず固めることをお勧めします。急がば回れです。

 

もし、英文を読む際に、準2級相当の英文法の不明箇所が出てきたら、その時に、その部分を学習する事もお勧めいします。印象に残り覚えやすいと思います。

 

 

英文を読む作業と英単語を覚える作業を平行する。

 英検準2級リーディングと英単語

英単語を増やさなければなりませんが、その為には2つの作業を同時並行して進めると良いでしょう。

 

・英検準2級でよく出題される英単語を少しずつ覚える。

・英文を読みながら、英単語を覚える。

 

試験によく出る英単語を覚えて行くためには、過去のデータに基づいた英単語本を一つ買い、少しずつ覚えていくと良いと思います。

 

準2級第1問の対策に関して言えば、選択肢は4つですので、3つを自信をもって選べるようになるところまで学習を進めて下さい。ただし、英単語本を使い、英単語を覚えるのは、忘れる度合いも高いので、これをメインで英検対策を進めるのは、やめて下さい。隙間時間を利用して、少しずつ覚える方が良いでしょう。

 

英文を読みながら、英単語を覚える作業に関してですが、過去問題集を購入し、どんどん英文を読みながら、自分が知らない英単語を覚えて下さい。新しい問題をドンドン読む作業と、一度読んだ英文を再度読みながら、覚え切れていない英単語を吸収していく作業を平行すると良いでしょう。こうすることで、英単語力増強と英文を読む力の両方をバランスよく形成出来ます。

 

英文を読みながら、英単語を効率良く吸収できない方は、文章構造を正確に取れておらず、きちんと内容理解出来ていない可能性があるので、これがひどいようであれば、3級の英文をたくさん読むことをお勧めします。わからない英単語が沢山あるものの、ある程度読めるようであれば、ドンドン読みながら英単語や表現を吸収する事をお勧めいたします。

 

リスニング対策をいつ始めるか?

 英検準2級リスニング対策

 

英文がある程度スラスラ読めるようになってから、リスニング対策を始めると、おそろしく聞き取れるようになっているはずです。英文はスラスラ読めるのに、聞き取りがきちんと出来ない人は、ディクテーションを行い、聴ける耳を作ると良いでしょう。

 

リスニング対策に対する考え方は色々ありますが、スクリプトの英文がスラスラ読めない状態の方が対策を始めても、得るものが殆どないので、まずリーディング力獲得に全力を注いで下さい。

 

 

語句整序問題対策は一番最後にする!

 英検準2級語句整序対策

 

英単語を並べ替えて、意味が通る英文を作る問題ですが、これは一番最後に対策をすれば良いです。

 

英単語、英文法、英文を読む力など総合的な力が問われるので、最後の最後に対策した方が時間的にお得です。知識が少ない時に、様々な問題を解いても、ほとんど正答率は変わりません。また、合格するためには、全体でおおよそ45点取れれば合格ですので、この問題で高得点を上げられなくても、合格は狙えます。

 

とにかく、対策を始める前に知識を充実させた方が、お得です。

 

まとめ

 英検準2級対策まとめ

 

英検準2級で合格を狙うためには、語彙数を増やす作業を効率よく行いながら、英文をスラスラ読める力を早く獲得する事が非常に重要です。

 

この力を獲得してから、整序などの問題別の対策を開始すると、かなり効率よく学習を進められます。

 

楽しみながら、合格をめざして下さい!

 

2015年11月30日 | カテゴリー : 英検準2級 | 投稿者 : hoshinoenglish

英検準2級 2級 違い とは? 

英検準2級 2級 違いとは?

英検準2級 2級 違い とは? 

 

英検準2級に合格した方が、2級にチャレンジしようとする時に、〝どのように対策を進めていけば良いのかわからない〟 とか 〝どの位の難易度であるのかを知りたい〟 と生徒さんから聞くことが度々ある。

 

今回は『 英検準2級 2級 違い とは? 』をテーマにお伝えしたい。

 

それぞれに求められる語彙力水準

 

一般的に英検学習に取り組む時に一番問題となるのは、語彙力である。英検準2級で必要とされるのが3600語、一方、2級で求められるのは5100語あまりである。

 

つまり、2つの受験級において1500語程の差がある。

 

新たな英単語1500語を習得することにも力を注いで欲しいが、もう一つ忘れていけないことは、英検準2級の中で完全に習得できていない英単語をシッカリと覚えていく ということである。やさしい水準の英単語程、使われる頻度が高いことになるので、この穴は可能な限り早く埋めていかなければならない。

 

準2級から2級にスムーズに移行するには?

 

 

英検準2級から2級にスムーズに移行するために必要なことは以下の2点である。

 

・1500語余りの語彙の差を可能な限り早く埋める。

・リーディング力を早い段階から高める訓練をする。 

 

1500語には、設問のpart1の語彙問題対策とリーディング問題2つが含まれている。

 

語彙問題対策の為には、過去の英検問題の出題データをベースにしている英単語集や問題集をうまく使うと良い。

 

リーディング問題用の英単語習得の為には、英単語集なども有効ではあるが、記憶の定着とリーディング問題で得点を上げる という観点から考えた時に英検過去問題を読みながら進めていくのが望ましい。

 

リーディング力養成が決定的な差を生む

 

リーディング力を養成することは、英検突破の為の重要な要素である。英文が読めないと、リスニングも出来るようにならない為、リーディング養成を早急に進めることが重要である。

 

基本的な英文法の理解が出来ており、英文の構造をシッカリと把握できる方は、どんどん英文を読み込むと良い。

 

英文法もそれなりに理解しており、英単語もそれなりに知っているのに、リーディングが出来ないという方の多くは、英文を読むことになれていない場合が多い。英語の発想に慣れていない場合が多い。同じ物事を表現するのに、英語の世界の表現方法と日本語では大きく違う場合がある。文法や英単語などの知識があるのに、英文が読めないという方は、多くの場合ここに問題を抱えている。

 

英文を実際に読みながら、この感覚に慣れていかない限り、いつまで経っても英語は読めるようにならないので、一日も早くリーディング力養成を始めるべきである。

 

また、英文がスラスラ読めるようになると、英文を処理できる単位が大きくなるため、リスニング力もそれに応じて伸びるし、英文に触れる量が増えれば、それだけ英単語を覚える機会も増えることは言うまでも無い。

英検準2級 中学生 が早いうちに達成したい目標

英検準2級 中学生

 英検準2級 中学生 が早いうちに達成したい目標

 

中学生が英語が苦手になる理由の一つに、英語というものがどのようなものか?その全体像をイマイチ理解できない事がある。

 

また、英語が得意だった中学生が高校生になり、英語が解からなくなる理由の一つが、英語水準が入学と共に急に上がった感じを持つからである。

 

英検準2級を中学生で取得する方向で学習していくと、このようなトラブルを未然に防ぐことが出来る。今回は『 英検準2級 中学生 が早いうちに達成したい目標 』についてお伝えしたい。

 

英語基本事項の整備で自然に英語は上達する。

 

英検準2級を中学生が取得できると、学校の英語の勉強は授業はほとんど聞かない状態で、テスト前だけ確認するだけで高得点を獲得出来るようになる。

 

これは、先生の説明をキチンと理解した上で頭に入れていけるようになり、英単語などを覚えることに集中していくことが出来るからだ。掛け算九九をシッカリ覚えた小学生が、数の入れ替えを行うだけで、様々な計算をして行けるようになるのと似ている。

 

この基礎的な力を形成しないで、学校の授業をダラダラ受けていても、結局わからない状態が延々と続くので、面白くもないし、結果にも反映されない。

 

中学生にとって重要であることは、英語学習のアウトラインをさっさと掴んでしまい、日々英語に触れる作業が自動的に英語力の発展に繋がるようにしていくことだ。

 

英検準2級の学習はこの状態を早く作り上げるのに最適だ。

 

学校の授業を英語のままインプットできるようにする。

 

英語が出来る学生ほど、先生の説明は殆ど聞かない状態で(既に理解しているので)先生が話す英文や、教科書に書かれている英文に集中できる。

 

結果として、さして覚える気がなくても、教科書全体をある程度覚えてしまうことになる。(応用力があるので、わざわざ覚えなくても困らないのであるが)

 

一方、英語が出来ない学生は、英語がどのようなものなのか、よく解からないものだから、授業中先生の日本語の説明を聞いていることになる、そうすると頭の中は日本語モードだから、英語でインプットすることが出来ない。結果として、テスト前などに大量に教科書を必死で覚えることになってしまう。そして英語は暗記科目であると勘違いをしてしまい。ますます出来なくなる・・・という泥沼にはまる。

 

英検準2級を目指しながら、効率的に英語力の獲得を目指しもっと楽しみながら英語学習を行いたいものだ。

 

英検準2級 中学生2

 

英検準2級を通じて、獲得出来る基礎力とは?

基礎英単語の整備

 

中学生が公立学校で習得する英単語数は凡そ1000語である。大学受験では少なくても5000語~6000語が必要になる。

 

つまり、中学を卒業してから大学受験までの3年間で凡そ5000位を覚えなければならない計算になる。これはなかなかハードな作業になる。

 

この作業を英検を使いながら進めて行くと、英検3級で1500、準2級で3600と段階的に語彙力水準を上げる事ができるようになる。高校に入学した段階である程度の語彙力水準があるので、高校の英語学習もスムーズに進める事が出来るようになる。

 

基礎英文法の整備

 

英単語を段階的に覚えていくことも非常に重要であるが、体系的な英文法を理解していくことも重要である。英文一文が長くなればなるほど、構造を正確に見抜けないと、英文を正確に解釈できるようにならないからだ。英文をキチンと理解出来なければ、どんなに英語に触れていても、英語力を発展させることは難しくなる。(※ 体型的な英文法学習の進め方について興味がある方は、こちらのページ を参照して頂きたい。)

 

英検準2級は高校2年生水準までの英文法が範囲となっているので、これをクリアできなければ、当然ながら、正確に英文を読めないようになっている。合格するためには、必死に学習するようになる。一度学習したことを高校に入学し、説明を受けると、復習にもなる。

 

リスニング力

 

学校で英語の授業を受けていると、リスニング学習がおろそかになっている場合が多い。英語を聞くと言う習慣が身に付かないことになる。当然ながら、英語が聞けるようにはならない。

 

また、リスニング学習を進めるためには、ある程度の英文法力、英単語力などが必要になる。バランスの取れた英語力が必要になる。

 

英検準2級の学習では、この辺りのバランスが上手く取れるのでお勧めである。

 

英会話力の基礎

 

英検準2級水準まで達してると、日常英会話をする為に必要な英単語や英文法は身に付いているので、興味のある学生さんは英会話をしてみるのも良い。

 

基礎力があるので、ある程度の会話はそれなりに出来るはずだ。日常の英会話学習の一環として、短文英作文学習などをする事もできるようになる。(短文英作文学習に興味がある方は、こちらのページ を参照して頂きたい。)

 

英検準2級の学習が終了したら何が出来るか?

 

英検準2級の学習が終了したら、英検2級を目指す学習も勿論出来るが、大学進学を目指している方は、大学受験の英語学習を始めると良い。

 

これは受験対策の為だけではなくて、受験英語の勉強を進めることで、沢山の英文に触れる事となり、結果として大量の英単語や文脈推測力を獲得できるからだ。大学受験英語問題で多読をするということだ。(※多読学習に興味がある方は、こちらのページ を参照して頂きたい。)

 

実際教室に通っている高校生で準2級を取得している学生さんはセンター試験英語などを開始出来ている。大学受験英語といってもあまりガリガリやらなくても、ある程度出来る水準になっている筈だ。

2015年7月28日 | カテゴリー : 英検準2級 | 投稿者 : hoshinoenglish

英検準2級 直前対策2

前回に続き英検準2級対策のお話の続きです。

大問4B:英検長文問題のブランク部分を4つの選択肢から選ぶタイプの問題ですが、これも大問4Aと同じように、話の流れを見極めることが重要です。また全部読む必要ありません。ただし4Aと比べて、周辺を読む量は少し増えます。くどい様ですが、答えに必要な箇所だけを速やかに読んで答えてください。

大問5A:E-mailの問題ですが

α:キーワードを読めば答える事が出来る問題

β:本文と照らし合わせるせる必要があり時間がかかる問題

の2つに分かれます。

αに関しては

設問を読む⇒キーボードに着目する⇒本文からキーワードを見つける⇒その周辺を読む⇒設問に戻り選択肢と比較し検討する という手順で良いでしょう。

一方βに関しては

設問をざっと読む⇒本文を読む⇒選択肢と比較する という手順で進めますが、時間がかかるでしょう。

大問5B:英検準2級の中で一番分量が多い長文問題ですが

・キーワードを拾い周辺を読めば答えることが出来る問題。

・本文と照らし合わせることが必要であり時間を要する問題に分かれます。

やり方は5Aと同じですが、一般的に45番目の問題はわりあい時間がかかる事は確かです。

英検まで残りの時間を、英検過去問題使いながら有効に使い、スピードと得点力の関係を考えながら対策進めてみて下さい。

2014年6月3日 | カテゴリー : 英検準2級 | 投稿者 : hoshinoenglish

英検準2級 直前対策1

英検対策学習は進んでいますか?今日からは英検準2級直前対策について話をしたいと思います。

大問1:語彙と英文法のセクションですが、英検3級の場合と同様に過去問をやりながら、覚えていない英単語を可能な限り覚えることと、英検過去問のデータをもとにした英単語集で詰め込める限り詰め込んでみてください。

大問2:会話の空欄部分を補充する問題ですが、これは話の流れが非常に重要です。流れをしっかりとらえてみてください。流れさえつかめればここは得点になります。

大問3:語彙整序の問題です。英文法の力、語法の力などが問われます。英検問題の中でも難しいという方が多い部分です。時間がかかり、あまり正解率が高くない方は、後回しにした方が良いでしょう。英文を並べる際のポイントですが、とにかくまず英文の骨格となる主語、動詞、目的語を組み立てることを考えてください。

大問4A:英検長文ブランク部分を4つの選択肢から選ぶタイプの問題ですが、答えの前後だけを読めばここは解くことができますので、全部読む必要ありません。ブランク部分の周辺3行で多くの場合答えを導けます。全部読むと時間が勿体ないので、それは避けたほうが良いでしょう。話の流れをシッカリ見る事が重要です。流れが解かればそれで十分です。

2014年6月1日 | カテゴリー : 英検準2級 | 投稿者 : hoshinoenglish